エンタメ情報!
映画『フジコ・ヘミング 永遠の音色』 プレミア上映会舞台挨拶に菅野美穂 登壇! <オフィシャルレポート>
©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ
最後の映画で明かされるフジコの素顔、唯一無二の演奏に心震える――。
生前に託した夢とは?
映画『フジコ・ヘミング 永遠の音色』
プレミア上映会舞台挨拶に菅野美穂 登壇!
菅野「映画でまたフジコさんの演奏に触れられる」
「ピアノの素晴らしさに改めて元気をいただいた」
この度、“魂のピアニスト”フジコ・ヘミングのその⽣き様と美しい音色が刻まれた最後のドキュメンタリー映画、『フジコ・ヘミング 永遠の音色』(10/24公開)のプレミア上映会舞台挨拶を10⽉7⽇(⽕)にヒューマントラストシネマ渋⾕にて開催。上映後の舞台挨拶に、本作のナレーションを務めた菅野美穂と、12年間フジコ・ヘミングを追い続けた⼩松莊⼀良監督が登壇しました。
★オフィシャルレポート★
映画上映後、⼤きな拍⼿に迎えられてステージに登壇した⼩松監督は「この映画はずっとフジコさんや、フジコさんをずっと⼤好きでいてくれた⽅に向けてつくろうという気持ちでやってきたので。今⽇、映画を⾒終わった後の皆さんのお顔を⾒るのは本当にうれしいこと。どこかでフジコさんも⾒てくれてるんじゃないかなと、先ほど菅野さんとも話していました」と挨拶。
続いて菅野が「わたしはかつてフジコさんの⼈⽣を描いたドラマで主演をさせていただいたことがございまして。フジコさんの⼈⽣に触れて、本当に唯⼀無⼆の素晴らしい⽅だなと思っていたんですけれども、こうしてナレーションという形でまた作品に関わらせていただけたこと、本当にうれしく思っています」と切り出すと、「ナレーション録⾳の当⽇は、偶然にも渋⾕でフジコさんの⾐装展⽰をやっていたんです。なので、そこでフジコさんの⾐装を拝⾒してから、スタジオでナレーションを録りました。またこの渋⾕の映画館で皆さんに⾒ていただけることが、なんだか運命のように嬉しく思います」としみじみと語った。
©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ
さらに完成した映画について菅野は「フジコさんの⼈⽣は、すごく困難もあったと思いますが、それでもピアノに向き合うことをやめずに続けられました。それはやはり、ひとつの芸にまい進する⽅だからこそ到達できる境地で。だからこそ本当に優しく、柔らかな⾳⾊だと思うんです。こうして映画でまたフジコさんの演奏に触れられるというのは、本当に素晴らしいこと。わたしも改めてフジコさんのピアノの素晴らしさに元気をいただきました」と語る。そしてそんなフジコの⼈柄については「少⼥のようでありながら、気難しい⼀⾯もお持ちで。つかみどころがないようでいて、ハッキリと断⾔するようなところもある。相反するものを内⾯に抱えているからこそ、あの⽟⾍⾊のような⾳⾊が⽣まれるのかもしれません」と分析してみせる。
©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ
本作は、⼩松監督が約12年間にわたってフジコ・ヘミングを追い続けたからこそ撮れた、彼⼥の素顔に迫ったドキュメンタリー映画。最初の出会いを「最初は廊下の向こうから、キャッ、と顔を隠されるような、少⼥のような⽅でした。」と振り返る。また撮影に際しては「本⾳の部分を残したかった」とのことで、そのため、なるべく⾃然体であることや、⽇常の暮らし、⽇常の何気ない会話を映し出すことに注⼒した。「撮影の⽇は出会ってから別れるまでカメラを回しっぱなしにしていました。そうすると素材はどんどん増えてしまうんですけれども、その中に真実があるような気がしたので。結果的に12年間、フジコさんを⾒つめることができて。たくさんの素晴らしいシーンや、フジコさんの本⾳の⾔葉が撮影ができたかなと思います」。 そんなふたりの関係性に菅野も「映画を拝⾒して、フジコさんの⼩松監督に対する信頼をすごく感じました。やはりたくさんの⼈に囲まれてたからこそ、⼈の本質を⾒つけたんじゃないかなと思うんです。傷ついたこともおありだったと思いますが、そんな中でも⼩松監督の前では本⾳を語られていて。こういう出会いがあったのはフジコさんにとってもすてきなことだったと思うし、やはり芸を極めてらっしゃる⽅のお⾔葉は、広く私たちにも『ああ、そうだな』と思えるものがあるし、ハッとさせられました。(苦難を)乗り越えていらしたからこその先輩の⾔葉に、私も学びをいただきましたし、きっと他の⽅ではその⾔葉を引き出せなかったんじゃないかなと思いました」と感⼼した様⼦。
今回はアーティストのドキュメンタリーであるため、ナレーションによる余計な説明は極⼒排除し、フジコの⾔葉と⽇記、そして彼⼥の演奏で映画を語ることを⽬指したという⼩松監督。「少し説明不⾜なところも、お客さまの中で余⽩として感じてほしいなと。『きっとこうなんじゃないの』『わたしもこういうことがあったわ』みたいに感じてほしいなと思ってつくりました。だから何度も⾒てほしいですし、今回菅野さんに絵⽇記を読んでいただけたということが僕にとってはすごく重要でした。何⼗年も前に書いた、特に40代の苦しい時期の、その時のつらい思いなどを彼⼥なりのエンターテインメント、ファンタジーの中に閉じ込めているんです。すごく寂しい、ひとりぼっちのクリスマスなのに、絵本を⾒るかのような、おとぎ話のような情景で描ける。これを何⼗年もたった今、菅野さんに読んでいただいたことで、⾔葉の息遣いや、フジコさんの思いが伝わってきて。スウェーデンの雪景⾊が頭に浮かんだんですが、そういったことが本当に感謝でした」。 そんな菅野のナレーションは、フジコ⾃⾝の思いもあったという。「実は制作中に『ここの⽇記はナレーションにしようと思っています』とフジコさんと話していて、『菅野さんがいいんじゃない︖』というんです。『でもお忙しいから』という話はずっとしていたんですが、今回それがかなったことで、喜んでいただけたかなと思います」と明かした⼩松監督。 菅野もフジコに何度か会ったことがあったという。「本当に数少ない機会ではあったんですけれども、ドラマの撮影中に、ベルリンのフジコさんのご⾃宅にごあいさつに伺ったことがありました。映画の中でも、何度もフジコさんのおうちが出てきてますけど、本当に絵本の中のおうちのようで。緑に囲まれていて、猫がいて、フジコさんの好きなものがたくさんあって。本当に少ない、気を許した⼈が近くにいてというようなところで、ごあいさつさせていただきました」という菅野の思い出話に、⼩松監督も「ベルリンで会うのは本当に珍しいですよ。」と⾔い添えていた。 ピアニストとして第⼀線で輝いた⽣き⽅をしてきたフジコ同様に、⼥優としてキャリアを積み輝いた⽣き⽅をしている菅野に「輝くために⼤切にしている秘訣は︖」という質問が。それには「フジコさんを拝⾒して、⾏きたいと思ったところに⾏ったり、遠くに⾏くことは⼤事なんだなと思いました。今いる⾃分の場所も⼤事なんですけれど、価値観をリフレッシュしてくれるというか。⾃分の中の⾵通しが良くなる気がします。今はまだ⼦供に⼿がかかる時期なので、思うように旅⾏ができないんですが、旅するように⽣きて、旅するように演奏していたフジコさんのように、私も時が来たら旅を再開したいなと思います」コメントした菅野。ちなみに今、⾏きたいところのひとつはウユニ塩湖とのことで、「ペルーのマチュピチュに⾏った時には、⾼⼭病があるよと⾔われて⼼して⾏ったんですけど、その時は短い滞在だったこともあって万全な体調では臨めなかったので。そういった意味も込めて、次はウユニ塩湖に。元気なうちに⾏きたいなと思います」と決意を語った。
そんなイベントもいよいよ終盤。最後のメッセージを求められた菅野は「フジコさんの演奏をスクリーンで⾒ることができる機会なので、ぜひいい椅⼦の劇場でご覧いただければと。フジコさんの『ラ・カンパネラ』や『⽉の光』といった代表的な演奏を堪能できる映画です」と語ると、⼩松監督も「映画は昔から100年残ると⾔われていて。この映画を撮っている時もフジコさんと『これを未来に残したいね』といって、⼀緒につくってきました。これで皆さんがいつでもフジコさんに会えるような形にできたかなと思っています。それともうひとつ、実はフジコさんは1930年代の⾳⾊を⽬指している⽅だったので、それを今の時代の映像と⾳響で聴けるというのは、なかなかないことで奇跡だと思う。そのあたりも楽しんでいただけたらなと思ってます。さらにパンフレットも頑張ってつくりました。フジコさんの思いも⼊れているので、また劇場で再会していただけたら」と会場に呼びかけた。
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『フジコ・ヘミング 永遠の⾳⾊』作品紹介
©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ
スクリーンに蘇る唯⼀無⼆の演奏、⼼揺さぶる魂の⾳⾊は永遠に
12 年間追い続けたからこそ迫れたフジコ・ヘミング。
その⽣き様と美しい⾳⾊が刻まれた最後のドキュメンタリー映画
2024 年4⽉21⽇に92歳で旅⽴ったフジコ・ヘミング。情感あふれるダイナミックな演奏は国内外多くの⼈の⼼をとらえ、“魂のピアニスト”と呼ばれていた。その唯⼀無⼆の演奏を再び聴きたい、聴いてみたかったという熱い声が⾼まっている。本作では、圧巻の“ラ・カンパネラ”、名曲クラシックの数々、貴重なオリジナル曲など初公開を含むフジコの演奏を映画館のスクリーンで最⼤限に体感してほしい。そして、初公開のインタビュー映像・絵⽇記、本作で存在が明らかになった異⺟妹エヴァと俳優の弟ウルフら家族が語る新たな真実とは︖スウェーデン⼈の⽗と幼少時の別れ、⺟の厳しいレッスン、無国籍の⽣き⾟さ、貧しい留学⽣活、忘れられない恋、聴⼒の喪失などの苦難を乗り越え、60代で認められ⼈気ピアニストになった波乱万丈の⼈⽣。パリ、ベルリン、ストックホルム、LA、横浜……2018年に劇場公開しロングランヒットした、初のドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』を含め、⼩松莊⼀良監督が約12年間追い続けたからこそ迫れたフジコの素顔。輝き続けた彼⼥の⽣き様は、私たちに勇気を与えてくれる。
フジコ・ヘミング プロフィール
⽇本⼈ピアニストの⺟とスウェーデン⼈デザイナーの⽗を両親としてベルリンに⽣まれる。⽗と別れ、東京で⺟の⼿ひとつで育ち、5歳から⺟の⼿ほどきでピアノを始める。東京藝術⼤学を経て、28歳でドイツへ留学。ベルリン芸術⼤学を優秀な成績で卒業。その後⻑年にわたりヨーロッパに在住し、演奏家としてのキャリアを積む中、レナード・バーンスタインほか世界的⾳楽家からの⽀持を得るが、⼤事なリサイタル直前に聴⼒を失う。失意の中、スウェーデンやドイツ各地に移住し、ピアノ教師をしながら、欧州各地でコンサート活動を続ける。1999年リサイタルとNHKのドキュメント番組が⼤反響を呼び、デビューCD「奇蹟のカンパネラ」をリリース。クラシック界異例の⼤ヒットを記録した。⽇本ゴールドディスク⼤賞のクラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを4回受賞。2018年、フジコのワールドツアーに密着した映画『フジコ・ヘミングの時間』が異例のロングランヒット。第22回上海国際映画祭で上映のほか、アジア、カナダ、中東、ロシア圏など、海外でも公開された。2021年には⾃⾝の選曲によるオールタイム・ベストアルバム「COLORS」を発売。⾃分を信じて努⼒を続け、あきらめることなく夢を追う姿が多くの⼈を勇気づける。猫や⽝をはじめ動物愛護への関⼼も深く、⻑年チャリティー活動を続けていた。2024年4⽉21⽇、92歳で旅⽴つ。
菅野美穂 プロフィール
1993 年、TV ドラマ「ツインズ教師」で⼥優デビュー。NHK 連続テレビ⼩説「⾛らんか︕」(95)、連ドラ初主演作「イグアナの娘」(96)で注⽬を集める。03 年、スペシャルドラマ「フジ⼦・ヘミングの軌跡」でフジコを熱演。⾼視聴率を獲得し話題となる。以降、数々のドラマ・映画・CM に出演し、⼈気・実⼒を兼ねそろえた国⺠的⼥優である。 代表作に『Dolls(ドールズ)』(02)、『パーマネント野ばら』(10)、『ジーン・ワルツ』(11)、『奇跡のリンゴ』(13)、2016 年 TV ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣⼈」、『明⽇の⾷卓』(21)、2023 年 TV ドラマ「ゆりあ先⽣の⾚い⽷」、『ディア・ファミリー』(24)、『近畿地⽅のある場所について』(25)など。
⼩松莊⼀良(こまつそういちろう)監督 プロフィール
ロサンゼルス⽣まれ、広島県呉市で育つ。⼤阪芸術⼤学 映像学科在学中より⾃主映画製作で注⽬され、映画『Heart Breaker』で映画監督としてデビュー。おもに⾳楽やストリートダンスをモチーフにした作品をテーマとし、ドラマの他にもドキュメンタリー、ミュージックビデオ、ライブ映像など幅広いフィールドで活動を続ける。吉川晃司、藤あや⼦、安室奈美恵、DA PUMP、ケイティー・ペリーなどの⾳楽映像を⼿掛けるほか、2024 年、WOWOW で世界配信された、新しい学校のリーダーズの初武道館ライブ『⻘春襲来』を監督し、第 14 回衛星放送協会オリジナル番組アワードにてグランプリなど2冠を受賞。2025 年、劇場公開された Ado × 新しい学校のリーダーズ × YOASOBI 『matsuri'25: Japanese Music Experience LOS ANGELES』で総合演出を務める。⼀⽅で、世界的⼈気のピアニスト、フジコ・ヘミングの映像やコンサートの演出も⻑年⼿掛け、企画・監督したドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』(2018 年)が感動を呼び異例のロングランヒットとなった。⺟校・⼤阪芸術⼤学 映像学科では客員教授も務める。
映画『フジコ・ヘミング 永遠の⾳⾊』
出演︓フジコ・ヘミング
ナレーション︓菅野美穂
監督・構成︓⼩松莊⼀良
配給︓⽇活
©2025「フジコ・ヘミング 永遠の⾳⾊」フィルムパートナーズ
【本予告】
10/24(⾦) ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー
aoen Digital Single「青春インクレディブル」リリース記念! SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペース で「超青い下駄箱」モニュメント設置!!
©︎YX LABELS
新世代J-POPボーイズグループ aoen
Digital Single「青春インクレディブル」リリース記念!
SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペース で「超青い下駄箱」モニュメント設置
オンライン上では、本キャンペーンに連動した乙女ゲーム風特設サイトも展開
YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(読み:アオエン)が、Digital Single「青春インクレディブル」(10月15日(水)リリース)のリリースを記念して、10月15日(水)~16日(木)の2日間、SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースに青春あるある体験ができる「超青い下駄箱」モニュメントを設置いたします。また、オンラインでは本キャンペーンに連動した乙女ゲーム風特設サイトも10月15日(水)0:00からローンチすることが決定し、オフラインとオンラインの両方で、aoenと一緒に青春を過ごすことができる期間限定のイベントです。
10月15日(水)~16日(木)までの2日間、SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースに設置される期間限定の「超青い下駄箱」モニュメントでは、来場者が下駄箱の中を覗くと、aoring(aoenのファンネーム)と書かれた靴箱にメンバーからの手紙が入っているという”青春あるある”体験をすることができます。手紙の種類は全8種類で、どのメンバーからのメッセージが入っているかはお楽しみです。また、オンライン上では、指定したメンバーからあなたの下駄箱に手紙が届く乙女ゲーム風特設サイト「青春インクレディブル Another Story ~恋の下駄箱~」が、10月15日(水)0:00よりローンチされます。オフラインでもオンラインでも、Digital Single「青春インクレディブル」の世界とaoenと過ごす青春に浸りながら、作品を様々な角度から楽しんでいただける企画です。
aoenは今年6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースするや否やオリコンデイリーシングルランキングにて1位(6月15日付)を獲得し、2025年6月度ゴールドディスクではゴールド認定を獲得するなど、鮮烈なデビューを果たしました。その後数々の音楽番組やフェスなどのイベントに出演し、9月6日(土)にはさいたまスーパーアリーナで開催された『第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER』でフレッシュなパフォーマンスステージを披露し話題を呼んでいます。10月18日(土)に開催される『Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER』への出演も決定しており、ますます活躍が注目される彼らが、青春のときめきとひたむきさを込めたDigital Single「青春インクレディブルは」10月15日(水)にリリースされます。また、発売を記念したMini Live <放課後インクレディブル>は11月16日(日)にNHK大阪ホール、12月7日(日)に豊洲PITにて開催します。
■オフラインイベント概要
aoen Digital Single 「⻘春インクレディブル」発売記念「超青い下駄箱」イベント
実施日程:2025年10月15日(水)〜2025年10月16日(木)
開催時間:10:00-20:00
開催場所:SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペース(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-29-1)
実施内容 :メンバーからの手紙がランダムで受け取れる「超⻘い下駄箱」モニュメント設置
■特設サイト「青春インクレディブル Another Story ~恋の下駄箱~」概要
ローンチ日時:2025年10月15日(水)0:00
タイトル:「青春インクレディブル Another Story ~恋の下駄箱~」
内容:指定したメンバーからの手紙がランダムで受け取れる乙女ゲーム風特設サイト
URL:https://seishunletter-from-aoen.jp/
■10月15日(水)リリース aoen Digital Single「青春インクレディブル」
ひたむきさと青春のときめきを込めた”超青い”Digital Single「青春インクレディブル」は、タイトル曲の「青春インクレディブル」に加え「MXMM」、「Cough Syrup」の3曲が収録されている。爽やかさだけでなくaoenならではのひたむきさを加えて、青春の代弁者となった等身大の7人が信じられないほど素晴らしい初恋の瞬間を切り取る。
■aoen Digital Single発売記念Mini Live <放課後インクレディブル>
[大阪] NHK大阪ホール
2025年11月16日(日) 開場 15:30/開演 16:30
[東京] 豊洲PIT
2025年12月7日(日) 開場 13:00/開演 14:00
2025年12月7日(日) 開場 17:00/開演 18:00
URL:https://aoen-official.jp/news/59960473046d
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◼︎BIOGRAPHY
[aoen]
aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。
[MEMBER PROFILE]
優樹(YUJU) リーダー
・誕生日:2002.12.20
・出身:埼玉県
・血液型:A型
琉楓(RUKA) サブリーダー
・誕生日:2003.11.01
・出身:宮崎県
・血液型:A型
雅久(GAKU)
・誕生日:2004.04.25
・出身:長野県
・血液型:O型
ハク(HAKU)
・誕生日:2005.03.28
・出身:群馬県
・血液型:B型
颯太(SOTA)
・誕生日:2005.08.15
・出身:東京都
・血液型:O型
京助(KYOSUKE)
・誕生日:2005.09.25
・出身:神奈川県
・血液型:B型
礼央(REO)
・誕生日:2007.07.09
・出身:宮城県
・血液型:A型
<公式サイト>
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WATWING、MAZZEL、NEXZが大阪・関西万博に集結! 「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」大阪・関西万博で開催!!
WATWING、MAZZEL、NEXZが
大阪・関西万博に集結!
「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」
大阪・関西万博で開催!!
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、映像配信サービス「Lemino®」主催の「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」を、2025年10月6日(月)に大阪・関西万博にて開催し、その模様を映像配信サービス「Lemino®」にて生配信いたしました。
「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」 見逃し配信はこちら:https://bit.ly/4n1rBPK
みなさまの「let me know」の声にこたえ「知らなかった、大好きに出会える」環境をお届けできるサービスとして生まれた「Lemino」の想いを、映像配信というデジタルの領域に加え、リアルな場でも体現し、特別な音楽体験をお届けするLemino MUSIC FES。世界が熱狂するダンスボーカルシーンの中で、圧倒的なパフォーマンスを見せるアーティストたちが大阪・関西万博のステージに集結しました。
10/6(月)のイベントには、2024年に初となる武道館公演を行った、ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループWATWING、BMSGのオーディション番組「MISSIONx2」から誕生し、今年単独ツアーの開催を果たしたMAZZEL、日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生した、JYPが送り出す "Stray Kids" 以来約6年ぶりのボーイズグループであり、同じ「Nizi Project」出身の人気ガールズグループ "NiziU" の弟分であるNEXZが出演。国境を越え未来へ向かって羽ばたくアーティストたち計3組が、「BEYOND EXPO STAGE」としてEXPOアリーナ「Matsuri」に集い、大勢の観客が駆け付け会場を熱狂に導きました。
■WATWING:夕暮れの会場を彩る迫力満点のステージ
夕日が万博会場を染める中、黒を基調としたワイルドな衣装を身に纏うWATWINGが登場。古幡亮が「一緒に音楽を楽しんでいきましょう!」と呼びかけると、会場のボルテージが一気に上昇。トップバッターとして登場した彼らは、序盤からエネルギッシュなステージングで観客を圧倒しました。
1曲目「Blast off」では、疾走感あふれるサウンドとダンスに会場が揺れ、続く「BREAK OUT」では、迫力満点のダンスブレイクを披露し、観客からは興奮の声が次々と上がりました。MCでは、八村倫太郎が「フェスの頭からこんな激しいやつらに着いてきてくれてありがとう!」と語りかけ、「今日出会えたことを本当に嬉しく思います。」と熱い言葉を贈りました。ライブ終盤には、9月にリリースされたばかり新曲「KEEP IT GOING ON」を披露。グルーヴ感あふれるビートに乗った圧巻のパフォーマンスでライブ会場を掌握しました。ラストを飾ったのは楽曲「YO MA SUNSHINE」。サビでは「SUNSHINE!」の掛け声が会場に響き渡り、フェスの幕開けを飾るにふさわしい熱狂を生み出しました。
■MAZZEL:重厚なサウンドとエネルギッシュなライブパフォーマンス
続いて、MAZZELが登場。オープニングナンバーは「Parade」、冒頭から掛け声が飛び交います。キレのあるダンスと力強いラップで観客のテンションを一気に引き上げ、SEITOのブレイキンで会場中から歓声が湧き上がりました。
MCでは、メンバーが「大阪アツすぎ!」と観客の熱気に笑顔を見せ、NAOYAは月を見上げながら「月も綺麗ですけど、皆さんも綺麗ですよ!」と語りかけ、会場を和ませました。また、メンバー全員がドリンクボトルを掲げ「乾杯!」の掛け声とともに観客と水分補給を行う場面もあり、会場は温かな空気に包まれました。後半はサマーソング「Seaside Story」で観客を魅了。爽やかなリズムに乗せて、歌い上げる彼らの姿に観客の視線は釘付けになりました。また、大阪・関西万博の夜空に打ち上がる花火と、楽曲中に仕掛けられた花火の演出がシンクロ。会場は感動的な空気に包まれ、大歓声が上がりました。終盤には、和とストリートの要素を掛け合わせた斬新なサウンドの最新曲「DANGER」を披露し、ポッピンやブレイキンなど、メンバーそれぞれの完成度の高いダンスパフォーマンスを繰り広げ、会場は大盛り上がりとなりました。
■NEXZ:圧巻のパフォーマンスで観客を魅了
ヘッドライナーをつとめるNEXZが登場し、ライブ終盤にもかかわらず会場は大熱狂に包まれました。楽曲「Simmer (Japanese Ver.)」で勢いよく幕を開け、迫力あふれるパフォーマンスを披露。パワフルなオープニングに、会場は一段と盛り上がり、観客を魅了しました。
MCでは、メンバーが一人ずつ自己紹介を行い、話すたびに歓声が上がりました。また、SO GEON(ソゴン)は韓国語、YUKIは英語で挨拶を交え、グローバルのファンにまで笑顔を届けました。続く「One Bite」では、フォーメーションが一瞬の隙もなくシンクロ。力強い歌声が響き渡り、パフォーマンスの一挙手一投足に客席から歓声が上がりました。さらに中盤では「Eye to Eye」「Make it better」「Keep on Moving (Japanese Ver.)」を披露。序盤のワイルドで迫力満点のステージから一転、爽やかで明るい魅力を届けました。終盤に披露した「Next Zeneration」では、サビのたびに観客が「NEXZ!」とコールを繰り返し、ステージと客席が完全に一体化。この日一番の盛り上がりを見せました。ラストはメンバー全員がステージの端から端まで駆け回りながら感謝を伝え、笑顔でフィナーレを迎えました。圧巻のパフォーマンスでこの日のラストを飾り、観客からは大きな拍手と歓声が響き渡りました。
「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」は、大阪・関西万博という国際的な舞台で、日本のポップカルチャーが持つ世界レベルの魅力を力強く発信しました。各アーティストが見せた最高のパフォーマンス、そしてここでしか実現しえない夢の共演は、会場と配信で参加した全てのファンに感動を届けました。
当日の模様は、2025年10月14日(火)12:00から11月13日(木)23時59分まで、LeminoでPPVにて見逃し配信を実施します。是非、お楽しみください。
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【「BEYOND EXPO STAGE」概要】
■日時・タイトル:10月6日(月) BEYOND EXPO STAGE
■会場:EXPOアリーナ「Matsuri」
■出演: WATWING、MAZZEL、NEXZ
■主催:Lemino(NTTドコモ)
【配信概要】
■配信情報(ペイ・パー・ビュー)
・生配信日時:2025年10月6日(月) 16:30以降
・見逃し配信日時:2025年10月14日(火)12:00~2025年11月13日(木)23:59
※見逃し配信日時は変更になる場合があります。
■販売価格(各公演):通常価格 4,500円
※別途システム利用料440円(税込)がかかります。
■販売期間:2025年9月12日(金)15:00~2025年11月13日(木)21:00まで
■購入方法:下記の配信チケット購入ページにてご購入ください。
「BEYOND EXPO STAGE」 配信チケットページ:https://bit.ly/4n1rBPK
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【Lemino概要】
■ドコモの映像配信サービス
感情でつながるLeminoならではの機能で、人気の映画やドラマはもちろん、独占配信のオリジナル、韓流作品や、スポーツ、音楽ライブまで豊富なコンテンツに出会える映像配信サービスです。無料コンテンツ(広告付き)のほか、月額990円(税込)※1の「Leminoプレミアム」ではさらに充実のラインアップをお楽しみいただけます。「Leminoプレミアム」を初めてご契約いただくお客さまは、初回初月無料※2でご利用いただけます。
■「Lemino(レミノ)」公式
サービスサイト:https://lemino.docomo.ne.jp/
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Lemino_official
X(@Lemino_official):https://x.com/Lemino_official
Instagram:https://www.instagram.com/lemino_official
TikTok:https://www.tiktok.com/@lemino_official
※1「Leminoプレミアム(App Storeでの購入)」「Leminoプレミアム(Google Playでの購入)」の月額使用料は1,100円(税込)です。
※2 <初回初月無料キャンペーン>
・Leminoプレミアムに初回お申込みの場合に限り、月額使用料が31日間無料となります。
・過去に「dTV」で初回初月無料の適用を受けたお客さまで、本キャンペーンの適用を受けていないお客さまは適用対象となります。
・ 「Leminoプレミアム(App Storeでの購入)」「Leminoプレミアム(Google Playでの購入)」「Leminoプレミアムプリペイドカード」「Leminoプレミアム視聴用シリアルコード」をご利用のお客さまは、適用対象外です。
・他の無料キャンペーンと重複すると本キャンペーンが適用されない場合があります。
・本キャンペーンを終了する際は、「ドコモのホームページ」にてお知らせいたします。
・本キャンペーンは予告無く内容を変更させていただく場合がございます。
※「Lemino」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。コンテンツの提供形態、キャンペーン、番組内容などは予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※お申込みの方法によっては、権利者の都合により、一部ご視聴になれないコンテンツがある場合がございます。
KガールズバンドQWER 福岡・大阪・東京3都市ツアー『QWER 1ST WORLD TOUR <ROCKATION> in JAPAN』開催決定!
KガールズバンドQWER
福岡・大阪・東京3都市ツアー
『QWER 1ST WORLD TOUR <ROCKATION> in JAPAN』
開催決定!
韓国の4人組ガールズバンド QWERが、福岡・大阪・東京3都市ツアー『QWER 1ST WORLD TOUR <ROCKATION> in JAPAN』の開催を決定した。
「ROCKATION」は、QWERがデビュー後初めて行うワールドツアーで、10月3~5日のソウルを皮切りに、アメリカのブルックリン、アトランタ、ボストン、ミネアポリス、フォートワース、ヒューストン、サンフランシスコ、ロサンゼルス、マカオ、クアラルンプール、香港、台北、福岡、大阪、東京、シンガポールなどを巡回する。
日本での公演は今年4月に東京と大阪で行われたファンコンサート以来で実に10か月ぶりの公演となり、ファンの期待感を高めている。
QWER日本初のコンサート「QWER 1ST WORLD TOUR <ROCKATION> in JAPAN」のチケットはmahocastを通じて10月11日正午から10月25日23:59まで最速先行受付が行われる。
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【 公演概要 】
QWER 1ST WORLD TOUR <ROCKATION> in JAPAN
〈FUKUOKA〉Zepp Fukuoka
2026年 2月 19日 (木)
18:00 開場 / 19:00 開演
〈OSAKA〉Zepp Osaka Bayside
2026年 2月 20日 (金)
18:00 開場 / 19:00 開演
〈TOKYO〉Zepp DiverCity
2026年 2月 22日 (日)
17:00 開場 / 18:00 開演
その他詳細は下記公演概要よりご確認ください。
公演概要:https://www.mahocast.com/ce/c/71
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主催 : PRISMFILTER MUSIC GROUP / 3Y CORPORATION /COMPANY Z / YJ PARTNERS / mahocast(STONE.B)
協力 : COLOPL(コロプラ) / JSecurity
■ QWER
QWERはYouTubeプロジェクトを通じて、チョダン(Q)、マゼンタ(W)、ヒナ(E)、シヨン(R)の4人のメンバーで結成されたバンド。
デビューアルバムと同名の「Harmony from Discord」というキャッチフレーズのもと、私たち自身の物語で美しいハーモニーを書き綴っていくという抱負を込めている。
IG : https://www.instagram.com/qwerband_official
X : https://x.com/official_QWER
TT : https://www.tiktok.com/@qwerband_official
YT : https://www.youtube.com/@QWER_Band_official
株式会社Stone.B / mahocast (マホキャスト)
メディアソリューションとシステム開発を基盤に、独自の配信プラットフォームやソフトウェアを設計・開発。エンタメ分野ではイベント企画・制作・運営からライブ配信・公演まで多彩なサービスを展開しています。
自社運営のアーティスト向けワンストッププラットフォームでは、チケット・グッズ販売やファンクラブ運営を包括的にサポート。日韓を中心に国際展開を推進し、特に韓国との連携を強化しています。
i-dle、日本初ツアースタート グローバルな影響力を証明「すべての瞬間が楽しくて幸せだった」
写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT
i-dle、日本初ツアースタート
グローバルな影響力を証明「すべての瞬間が楽しくて幸せだった」
~8年間の音楽の旅を詰め込んだステージでファンの心を射抜く~
写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT
i-dle(読み:アイドゥル)の(MIYEON、MINNIE、SOYEON、YUQI、SHUHUA)が、埼玉の夜を華やかに彩り、グローバルな存在感を改めて証明した。
i-dleは、10月4日と5日の2日間にわたり、埼玉県さいたま市の〈さいたまスーパーアリーナ〉で日本ツアー『2025 i-dle fast japan tour [ 逢い-dle ]』を盛況のうちに開催した。
公演タイトル『 逢い-dle 』は、“Neverlandに会いに行く冒険”という意味を込めており、埼玉から神戸へと続くi-dle初の日本ツアーとなる。
この日、i-dleは立体感を演出する5つの大型スクリーンが連結されたステージで、リブランディング後初となる日本EP『i-dle』のタイトル曲「どうしよっかな」で幕を開けた。
デビューから現在に至るまでの8年間の音楽世界を網羅したセットリストで、現地ファンと特別な時間を共有した。
また、“リバイバルヒット”を記録した「傷つくのは嫌いだから(Fate)」の日本語バージョンをはじめ、「Klaxon」、「Wife」、「Girlfriend」、「Allergy」、「Never Stop Me」、「MY BAG」、「TOMBOY」「Good Thing」などの代表曲に加え、日本EP収録曲「愛せなかった世界へ永遠にじゃあね」、「Invincible」、「Queencard (Japanese ver.)」、そしてアンコールでは「どうしよっかな(アレンジ ver .)」を初披露。
i-dleならではのエネルギッシュなパフォーマンスでアリーナを熱狂的な大合唱に包み込んだ。
写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT
ソロやユニットステージも見どころとなった。
MIYEONは、自身がミュージックビデオに出演し話題を呼んだ日本ドラマ『グラスハート』の主題歌「永遠前夜」をカバーし、繊細で深い感性を届けた。
SOYEONはギター演奏を交えながら、アニメ『デジモンアドベンチャー』の主題歌「Butter-Fly」を披露し、会場を熱狂させた。
特にステージには“デジヴァイス”をモチーフにした巨大なペンライトが登場し、視覚的な楽しさを加えた。
MINNIE、YUQI、SHUHUAは、この夏日本で大きな人気を集めた「愛♡スクリ〜ム!」をユニットステージとして披露した。
写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT
メンバーたちは「2日間の公演でしたが、本当にあっという間で、すべての瞬間が楽しくて幸せでした。これからもたくさん会える機会があればいいなと思います」と感想を伝えた。
その後、ファンソング「Neverland」を披露し、公演のラストを飾ったi-dleは、観客に忘れられない思い出をプレゼントした。
i-dleは、埼玉公演に続き、今月18日と19日に兵庫・神戸の〈GLION ARENA KOBE〉で日本ファンとの再会を予定している。
写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT
【公演情報】
■公演タイトル
「2025 i-dle first japan tour [ 逢い-dle ]」
■開催日時
兵庫公演・GLION ARENA KOBE
2025年10月18日(土)開場17:00 / 開演18:00
2025年10月19日(日)開場16:00 / 開演17:00
■会場
兵庫・GLION ARENA KOBE
〒650-0041 兵庫県神戸市中央区新港町2−1
※公演内容、開場・開演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。
【チケット販売概要】
■チケット料金
一般チケット (全席指定):14,300円(税込)
■チケットスケジュール
<一般販売 (先着)>
一般販売:楽天チケット、チケットぴあ・ローチケ・イープラス
受付開始:2025年9月12日(金) 18:00〜各公演前日23:59まで
<各サイトURL>
楽天チケット:https://r-t.jp/i-dle
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/i-dle2025japantour/
ローチケ:https://l-tike.com/i-dle/
イープラス:https://eplus.jp/idle/
主催:VT CUBE JAPAN株式会社
企画・制作:CUBE ENTERTAINMENT / VT CUBE JAPAN株式会社
制作協力:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン /
株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ / 株式会社THE STAR JAPAN
運営:株式会社インタラクティブメディアミックス /
【埼玉】iTONY INTERNATIONAL / SOGO TOKYO 【神戸】キョードーグループ
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写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT